防災用品の見直しをしてみましょう。

目安時間 5分

 

防災用品もトレンドがあるので、「1度準備したら終わり」じゃなく

毎年見直してみるといいかもしれません。

 

今の時代に必要な物は「スマホの充電器」です。

停電になっても充電ができるような物を準備しておくと

いいかもしれません。

 

スマホの充電器は今や必需品

スマホはあって当たり前の時代で

「スマホがないと不安」っていう人もいるほどです。

 

普段からそうなのに

災害時は特にそう思うに違いないと思います。

 

災害にあった時、避難所では充電器の利用順番待ちになるようなので

そんな時にあると便利な物として、太陽光の充電器をオススメします。

 

スマホと同じくらいの大きさや

LEDライト 付きの物もあります。

 

そのくらいコンパクトなら、普段から持ち歩けるので

防災用品に加えるというよりは

普段から使っておくと、いざという時に

焦らず使えて良いかもしれません。

 

太陽光充電器は、コンセントでの充電もでき

普段時・キャンプ時・災害時と、どの時も使えるのが良いですね。

 

そしてお値段も4000円以内の物もあるので

ひとつ準備しておくと良いかもしれません。

 

夜に充電したい人には、こんな充電器もあります。

 

太陽がない夜や、雨の時にも充電できる物はないのかな〜

って思っていた所、優れ物を見つけました。

 

夜でも、焚き火の炎を見て、癒されながら充電できる充電器です。

 

ただし、充電できるまでに

普段よりは、すこ〜し時間がかかりますが、

キャンプの時や災害時には十分かなと思います。

 

私は、「焚き火をしながら」というところに惹かれました。

炎を見てると、癒されますもんね(笑)

 

スマホの充電器はいろんな種類が出ているので

買い替えを考えている時は、防災時にも使えるかどうか?という基準で

選んでみるのもありかもしれません。

車があれば停電時も安心

 

停電になった時、車があれば

車の中でテレビは観れるし、エアコンは効くし、

スマホの充電もできるので安心です。

 

私は以前、夏の夕方に雷で停電になったことがあります。

その時は、車の中でエアコンをつけてテレビを見ながら

カップ麺を食べたんですが、

あの時は、車があって良かった〜って心底思いました(笑)

 

あの時以来、常に車のガソリンは半分は入れておこうと思ったし

非常食の必要性も強く感じました。

 

 

ただし、車の中は安全ではありますが、

停める場所によっては、危険になる事もあるので

車から脱出する事も考えておくといいかもしれません。

 

念には念を!

 

 

まとめ

今の時代、「電気」は私逹の生活にはなくてはならない物です。

持ち歩けるくらいの大きさと重さの、折りたたみ式太陽光パネルもありますが、

まずは、コンパクトで実用的なスマホの充電器から

準備してみるといいかなと思いました。

 

スマホに充電がきれば、誰かに連絡したり、

情報を取ることができるので

災害にあっても何かしら充電できる方法を

ひとつでも余分に持っていると安心かもしれません。

 

 

 

良かったら参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 




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子育てが一段落し、やっと自分の老後に向けての準備を始めれるようになり、楽しみながらお金を増やしたり、節税する方法を検証するのが大好きな50代主婦です。

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